摘 要
关于日语罗马字的表记方式,在 ISO(国际标准化组织)里面进行了审议, 日本也表明了参加此次审议。并且提到了在国际范围内能够进行广泛的运用。
由于国际化影响等因素,并且伴随着罗马字使用的急剧增长,在品牌名称等各种各样的领域得到了运用。而且由于互联网的原因,罗马字输入法也逐渐流行开来。信息手段也变得多元化。
罗马字教育和外语教育并行实施能够推动英语文字的学习。
但是,罗马字的拼写方式还尚未得到统一,罗马字教育方面也存在着诸多不足。关键词:国际化;罗马字输入;罗马字教育;外语教育
目 次
はじめに 1
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ローマ字の表記の発端 2
- ローマ字作りの始まり 2
- ローマ字のつづり方 2
- ローマ字表記と世界で初めての繋がりの表現 4
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ローマ字は国際化向けの具体的な表現 8
- ローマ字表記によって引き起こされるブランド効果 8
- ローマ字は日本語教育の中の国際向けの表現 9
- ローマ字表記の互換性 12
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国際交流の中におけるローマ字表記の問題点 15
- ローマ字と英語の混ぜ書きの現象への探求 15
- 統一されないローマ字表記が生み出す悩み 16
おわりに 19
参考文献 20
謝 辞 21
はじめに
日本語の主な構成部分は平仮名、片仮名、漢字があるが、時代の要請に従って近年ローマ字がますます重要になりつつある。今日本のどんな町でもローマ字表記は見られるため、生活のあらゆる部分に浸透しているといっても過言ではない。とりわけ戦後、日本経済が急速に成長し一躍経済大国になったため、時勢に従って国際向けの場合にはローマ字表記が使われるのが盛んになった。ローマ字が実際に使われたのは幕府末期に遡る。今まで 150 年くらいの歴史があるのでローマ字に関する研究は数えきれない。
しかし、ローマ字と国際化についての検討はまだ少ない。現在日本は世界との関係が一層に緊密になってきており、日本はローマ字を仲介として情報発信することができる。特に「日本ブランド」の宣伝には「ローマ字表記」が大きく役立つ。そして、インターネットの普及につれて、ローマ字入力が必須となりつつある。もう一つのローマ字と国際化に関しては、ローマ字表記がアルファベットを使用することから、英語教育を後押しすることができることが明らかになっている。
本研究では国際化向けたローマ字表記について分析する。ローマ字の誕生からローマ字の国際化過程とその表記について調査し、その問題点を分析し、それから文献調査と考察を通じてローマ字に対して新たな認識を得ることができると思う。
1 ローマ字の表記の発端
ローマ字作りの始まり
ローマ字というのは本来ラテン文字(アルファベット)を指すことである。ローマ字の「ローマ」という言葉は古代のローマ帝国に遡って、あの頃使われた「ローマ字」という名称は今までずっと使われている。この影響力も日本に浸透し、今でも日本はラテン文字で表記される日本語が「ローマ字の表記」と呼ばれている。ローマ字は日本人が開発したものではない。16 世紀末、日本に来たポルトガルのキリスト教の宣教師たちは順調に宣教するために、日本語を学ばざるを得なかった。ポルトガル語はラテン文字からなる言語であるので、宣教師たちはラテン文字で日本語を書くと決めた。これがローマ字の最初の起源なので「ポルトガル式ローマ字」と呼ばれることである。だが、江戸幕府がキリシタンを弾圧したこともあり、日本の広い地域で普及することはなかった。あの頃、日本とヨーロッパとの連絡の唯一の窓口はオランダのため「オランダ式ローマ字」が登場したが、カナと一対一対応できないため宣教師と学者のみの間で使用されより大きな展開がなかった。幕府末期、1867 年に至ってアメリカ人ジェームス・カーティス・ヘボンは宣教師として日本に来て、英語に基づいて作成したローマ字で『和英語林集成』を著した。この版のローマ字はカナと一対一対応できて、現代日本語の最初のモデルになった。このように表記されるローマ字は「ヘボン式ローマ字」と呼ばれる。この表記法は後のローマ字の変革の中で大切な役割を果たす。
ローマ字のつづり方
ローマ字の発展を見ると、主にヘボン式、日本式、訓令式に分けられる。次
に別々に紹介する。
「ヘボン式」の特徴は英語の影響が強いことである。創設した頃からアメリカ人は日本で宣教しやすくするために創った。「ヘボン式」で表記される日本語は英語が母国語の人々にとって読みやすい。また日本語がわからない人にとってこの表記法を通じて、英語のような読み方で日本語を読むことができる。「ヘボン式」のつづり方は、日本語の五つの母音を、a、i、u、e、o、この五つのアルファベットで表記し、ほかの子音は k、s、t、n、h、m、y、r、w、g、z、d、
b、p で表記されるものである。しかし、一部のカナは一つの子音と一つの母音の枠組み(後で「1 子 1 母」と略称され)に従わない。例えば、し、じ、す、ず、ち、ぢ、つ、づ、これらのカナは本来 si、zi、su、zu、ti、di、tu、du に綴られるが、日本語の発音に従うために shi、ji、su、dzu、chi、di、tsu、dzu に綴られる。だからこれを見ると、「ヘボン式」のつづり方は整えなくて二つの子音または一つの子音を混ぜて使われている。拗音を表記するときに一部は「1 子 1 母」である。例えば、じょ、じゃ、じゅは jo、ja、ju で表記されるが、ちゃ、ちゅ、ちょなどは cha、chu、cho で表記される。これは「2 子 1 母」の形なので混ぜやすいかもしれないが、一方で発音の面で日本語の発音により近いと思う。この綴り方はもう日本で流行っている「標準式」または「修正ヘボン式」のモデルになっている。
「日本式」の主な特徴は上記の「1 子 1 母」に従う書き方に似ていることである。拗音は全部「1 子 y 1 母」という形で表記されて、形から見ると比較的に「ヘボン式」より簡単に思える。しかし問題もある。例えば、し(shi)、じ(ji)、ち(chi)、ぢ(ji)、つ(tsu)、ふ(fu)は si、zi、ti、di、tu、hu に簡略化されるが、なぜ避けられないデメリットもあるかといえば正しく日本語の発音を読むことでき
ないからだ。一方、長音を表記するときに、「ヘボン式」は母音の上に「-」を加え、例えば効果(kōka)、空気(kūki)などである。これに対して、「日本式」は長音を表記するときに「-」を「^」に変える。「kōka」を 「kocirc;ka」に変えて、「 kūki」を「 kucirc;ki」に変える。
明治時代から「ヘボン式」と「日本式」はローマ字表記の主な部分を占めているが、まだ統一的な形にならない。ですから、「訓令式」の表記法が生まれた。名前から見ると政府はこんなに混乱した表記を統合したいために発布するように思える。1937 年に正式発表されたローマ字が「訓令式」である。これは「日本式」に対しての新たな統合だと言ってもいい。「訓令式」と「日本式」はだいぶ一致しているが、「じ」と「づ」を綴るときに「zi」と「zu」を表記することになる。これは注意されるべきだ。
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