唐诗和日本汉诗文中的指向性对比研究——以《全唐诗》《东瀛诗选》为例毕业论文_日语毕业论文

唐诗和日本汉诗文中的指向性对比研究——以《全唐诗》《东瀛诗选》为例毕业论文

2021-04-02更新

摘 要

中文摘要

一代有一代之文学,五七律始于齐梁而盛于唐。唐诗确立了绝句、律诗等近体诗形式,产生了李白、杜甫等杰出诗人。唐之诗,是中国古代诗歌的代表。

日本汉诗的源头在中国。从古至今,日本人便与中国有着深厚的联系。隋唐时期,中国文明传向日本。与此同时,中国的诗歌在日本也广受称赞。随后,日本人开始了自己创作汉诗的过程。日本汉诗的发展可分为四个时期,王朝时期是发轫、演进期,五山时期是嬗变、蝉蜕期,江户时期是成熟、繁荣期,明治以降,日本汉诗逐渐走向衰落。

日本的部分学者认为:在日本的传统文化方面,和歌是母亲,汉诗则代表着父亲。和歌表达了他们细腻敏感的思想,而通过汉诗,他们的志向和感情得以抒发。中国的古诗词深深浸透在日本的文化之中。

日本汉诗不仅是日本传统文化的重要组成部分,而且是以唐诗为代表的中国古代诗歌影响并繁衍到海外去的最大一脉分支。二者间的亲缘关系是选择它们进行对比研究的重要原因。选择唐诗和日本汉诗作为研究对象,以各自的集大成者—

—《全唐诗》《东瀛诗选》为例,分析两者在指向性方面的异同,管窥一斑,有助于了解中日诗歌文化的面貌。

关键词:唐诗;日本汉诗;东瀛诗选;指向性;方向

目 次

はじめに 1

  1. 四周:「江上有樓君莫上,落花隨浪正東流」 4
    1. 上・下:「日下川上寒,浮雲澹無色」 4
    2. 左・右:「指途清谿裏,左右唯深林」 8
    3. 前・後:「軒后初冠冕,前旒爲蔽明」 11
    4. 東・西・南・北:「鴻雁西南飛,如何故人別」 15

2 内部:「笙歌縹緲虛空裏,風月依稀夢想間」 18

    1. 中・裏:「所思如夢裏,相望在庭中」 18
    2. 内:「相逢紅塵內,高揖黃金鞭」 20
    3. 間:「清光無遠近,鄉淚半書間」 21

3 外部:「隱隱驪山雲外聳,迢迢御帳日邊開」 23

    1. 外:「錦車天外去,毳幕雲中開」 23
    2. 旁・邊・側:「田舍清江曲,柴門古道旁」 25
    3. 表:「寥廓煙雲表,超然物外心」 27

おわりに 29

参考文献 31

謝 辞 33

付 録 34

はじめに

中国は詩歌の歴史が長い。『詩経』『楚辞』以来の詩は、魏晋南北朝時代に顕著な境界線がある。そして「唐詩」「宋詞」「元曲」と言われるように、唐詩はほかの文化と比べて圧倒的な存在となった。また日本への影響においても、唐は最も重要な時代だと言えるのではないだろうか。

『全唐詩』は清の康熙帝が一七〇五(康熙四四)年に彭定求らに命じ、唐代の詩をできるだけ収録せしめたものである。『全唐詩』が収録作家は二千三百余名以上で、作品は五万首にも達する。

本稿に収録された唐詩は『全唐詩』の中に、指向性に関する近体詩である。近体詩とは、古体詩に対し、「現代の詩体」という漢詩の詩体である。一定の格律の制約を受けることが特徴である。つまり、五言絶句・五言律詩・七言絶句・七言律詩の四つの定型詩である。

日本漢詩の源は中国の詩歌である。日本人と中国は、詩・詞において非常に古くから縁がある。隋や唐の時代に、中国文明が日本に伝わり、中国の詩歌も日本で人気になった。そして、日本人も自ら「漢詩」を作るようになった。即ち、漢詩とは、中国古詩の技法をまねて日本で作られた漢文式の詩ということである。

日本漢詩の発展を四つの時代に分けることができる。王朝時期は出現・進化期であり、五山時期は変貌・発展期であり、江戸時期は成熟・繁栄期である。明治以降、日本の漢詩は次第に衰退した。

現存最古の漢詩集は『懐風藻』で、そのほか、『性霊集』『凌雲集』『文化秀麗集』『経国集』の漢詩集も相次いで選進された。

郭頴(2013)は、「『東瀛詩選』は中国清代の学者兪樾が編纂した日本漢詩選で

あり、一八八三(明治十六)年に刊行された。全部で四十四巻あり、合計五百三十七人、五千三百十九首が収められている。現代まで、『東瀛詩選』ほど大規模な日本漢詩選は存在しない」1と書いている。

『東瀛詩選』の影響について、馬歌東(2011)は、次のように述べている。「日本において、『東瀛詩選』は今でも重視されている。該書が日本漢詩と日本漢詩人に対する多くの適切な評価――『詩人評介』は特に日本学者に高く評価されている。」2と述べている。

また、兪樾(2016)によれば、編纂主旨に「必ずしも悉くは中法を以て之をなわせず」ということである。

数が多く、影響が深遠で、日本漢詩の趣旨が保有され、この三つの特徴は『東瀛詩選』を対象として考察する原因だと言えよう。

詩歌の指向性について、夏淑云『唐代方位词语研究』(2012)は唐詩の中の方位表現を考察し、描写と解釈を組み合わせ、唐詩の中の典型的な方位詞、準方位詞、方位フレーズの定義、分類、機能などを紹介して説明し、唐から出た方位詞や唐に成熟した方位詞を解釈する。3李雪岩『浅论汉魏古诗中方位意象的解读—

—以lt;艳歌何尝行•白鹄gt;中的“西北”意象为例』(2016)は、古詩中、確定できない方位イメージは一方ではある境地を表現し、他方では具体的な境地に依存する。4周秀荣『唐代田园诗研究』(2013)の「唐代の田園詩の芸術分析」という章節において、「北窓」「東皋」という二つのイメージの源流を究明し、これらのイメージは共通の精神傾向があり、唐代の文人の自由の生活と情趣へのあこがれ

1 郭颖 汉诗与和习 从《东瀛诗选》到日本的诗歌自觉 厦门大学出版社 2013 P1

2 马歌东 日本汉诗溯源比较研究 商务印书馆 2011 P273 笔者译

3 夏淑云 唐诗方位词语研究 河北大学 P157-158 笔者译

4 李雪岩 浅论汉魏古诗中方位意象的解读——以lt;艳歌何尝行•白鹄gt;中的“西北”意象为例 剑南文学 2016

(4) P72-73 笔者译

を示すという観点を指摘している。5

日本漢詩は日本の伝統文化の重要な構成部分だけでなく、唐詩を代表とする中国古典詩が影響し、海外に拡大していた最大の部分だとも言えるのではないだろうか。両者の間の血縁関係はそれらを選択し、比較研究する原因である。唐詩や日本漢詩を研究対象として、それぞれの集大成――『全唐詩』『東瀛詩選』を例に、両者が指向性においての異同を分析し、それは中日詩歌の様相を理解することに役立っている。

唐詩と日本漢詩はどのような異同があるのか検討しよう。

5 周秀荣 唐代田园诗研究 中国社会科学出版社 2013 P327、329 笔者译

1 四周:「江上有樓君莫上,落花隨浪正東流」

上・下:「日下川上寒,浮雲澹無色」

漢語の方位語義には、「上」「下」が最も複雑な方位詞となっているということである。「上」「下」は不確定な位置の空間マークであり、中国語において「点・線・面・体」など空間範囲を示す常用方位詞であり、その参照物が接触的・不接触的なことを示し、それとも包含関係・分離関係を示す。

廖秋忠(1992)は、以下のように指摘している。「『上』『下』の主要な意味は、ある参考点の位置より高い・低いことである。それに、該参考点はその位置と大体同じ垂線、或いは該垂線両側の近くに位置する。つまり、垂直の概念とそれを導き出した高低の概念は『上』『下』を使用する先決条件である。」6

      1. 方位詞後置
        1. 具体位置

ここで強調するのは、ある参考点の位置より高い・低いことである。それに、該参考点はその位置と大体同じ垂線、或いは該垂線両側の近くに位置する。その参考点と接触的・不接触的である。

  1. 参考点と接触する場合。例えば:
  2. 風傾竹上雪,山對酒邊人。盧綸《題苗員外竹間亭》
  3. 閑來松間坐,看煮松上雪。陸龜蒙《奉和襲美茶具十詠 煮茶》
  4. 明月松間照,清泉石上流。王維《山居秋暝》
  5. 砌下梨花一堆雪,明年誰此凭闌干。杜牧《初冬夜飲》
  6. 心灰不及爐中火,鬢雪多於砌下霜。白居易《冬至夜》

6 廖秋忠 廖秋忠文集 北京语言学院出版社 1992 P166 笔者译

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