摘 要
众所周知,语言是时代的产物,时代不断变迁, 大量的新概念随之产生,与此同时,新词的出现也成为了一种必然。如若不能掌握这些新词新语,国际间的交流便不能顺畅开展。
正因此,笔者总结了近些年来对日源新词的先行研究,在一定的调查基础上分析考察了日系新词的传入方法、分类、构造、语义、时代性等特征。通过此研究,笔者尝试把握在国内流行的日源新词的特征和发展趋势。
关键词:新词 日系 特征 发展趋势
はじめに 1
1.1 問題の提起 1
1.2 先行研究 1
1.3 本論の目的 2
1.4本論の研究方法と手順 3
2.定義 3
2.1新語の定義 3
2.2日本語由来新語の定義 3
3.語構成による日本語由来新語の分類 4
3.1原形借入 4
3.2音訳 5
3.3意訳 5
3.4派生語 5
4.語義特徴に対する分析 5
4.1新語の語義分布変化 5
4.2旧字の新たな意味 6
4.3語義範囲の変化 6
5.新語の時代性に対する分析 8
5.1開放性 8
5.2需求性 8
5.3不安定性 8
おわり 9
謝辞 10
参考文献 11
付録 12
1.1 問題の提起
周知のとおり、近代以降、中日間の交流はいちだんと発展し、語彙の面でもお互いに影響し合った。特に、21世紀に入り、国内には日本語由来の新語はたくさん生み出し、ネット新語などが広く流行している。それ故、新語に関する研究が数多くなってきた。しかし、筆者の知っているところ、従来の研究論文は個別の新語を巡って展開することが多いが、新語そのものの特徴については系統立てて説明することが多くない。その他、日本語由来新語の認定する方法はまだはっきりしていない。
近年来、一体どれほどの日本語はどんなルートで中国に入ったのか。そうして、これらの外来語はどのように変化したのか。最後に、日本語由来の新語はどのような時代性を代表したのか。これらの疑問を解くために、本稿は主に近年来の「中国言語生活状況報告」を研究範囲とし、厳密な選択を通して、日本語由来新語やその用例を収集する。次に、これらの新語の特徴について考察してみる。
1.2 先行研究
ここで、本論文に取り上げる日本語由来新語に対する研究、新語の確定、分類の方法、新語の受容と変容についての先行研究を纏めた。以下は一部の文献資料の大筋である。
呉侃(2013)は『汉语新词的日译研究与传播调查』一書で新語の確定について全面的に論じ、さらに新語は動態的な基準で判定できると指摘している。また、第三章で日本語の伝来の過程と伝播を詳しく論述し、大量の例をあげている。それ以外、氏は日本語由来新語は外来語に属し、中国語にもっと大きな影響を与えるのを強調している。
汪婷(2009)は「中国における外来語の受容――『外来文化の受容と変容』研究の一環として」一文では、往年の分類を参考にして、中国語における外来語の受容パターンは大きく音訳、意訳、混訳の三つに分けられていると紹介している。その他に、上述の分類の補充として、一部音訳一部意訳、内容を表す一語を付加したもの、偏や旁によって内容を示そうとするものなどもあると論じている。
沈国威(2005)は「現代中国語における日本借用語の位置づけ」一文で、日本借用語の定性、定量、定質、定影響の四つの方面から日本借用語の特徴を分析している。沈国威氏によると、近代語彙形成の観点からすれば、中国語の語彙は、既存語と新語に分けることができる。また、新語は新造語、意訳語、直訳語、音訳語、借形語の下位種類が考えられると論述している。
孔建源(2012)は「现代汉语新词的主要产生方式及特点试析」一文で、往年の意見をまとめ、新語の定義を改めて考え、現代中国新語の特徴を次のように列挙してきた。第一、新語は普遍的に受け入れられた語である。第二、新語は多元性がある。第三、新語は時代性がある。また、氏は新語の主な生成方法と構成特点を系統的に概説し、造語法から新造語の分類についてはっきり紹介してくれる。
陳力衛(2001)は『和製漢語の形成とその展開』一書で、和製漢語を専門的に取り上げ、その形成過程と造語パターンを歴史的に分析している。特に、第三章第一節「語構成から見る和製漢語の特質」では語構成による和製漢語の形成パターンのもつ生産的な特徴を史的に論じている。
周剛(2003)は「二十年来新流行的日源外来词」一文では、日系外来語を意味パターンと形式パターンの二種類に分けられ、より系統的に分析している。その他、氏は語義の変化は拡大、転換などを含むということを列挙し、詳細に説明している。
上述の研究書と雑誌論文以外に、筆者は往年の修士、博士論文などの関連文献、資料も大量に調査した。これまでの研究を振り替え、日本語由来新語についてはもう多くの研究成果をあげたということはよく知られている。しかし、新語の特徴に対する考察はまだ不完全なので、筆者は先行研究の成果を踏まえて、より詳細的な考察を進めてみる。
1.3 本論の目的
近年来、ネット、雑誌などに日本語由来新語がよく見られる。これらの新語は我々の言語生活を豊かにし、若者言葉に強い影響を与えた。これは本論を書く動機である。ここで、日本語由来新語は一体どんな語彙なのか、新語の特徴は何なのかなどの疑問を明らめにしようと考える。
1.4本論の研究方法と手順
本論文は中国語における日本語由来新語を対象とし、定量の調査、分析と整理を合わせ、研究を展開する。特に、近年来の「中国言語生活状況報告」の中の新語を研究範囲とし、厳密な選択を通して、日本語由来新語の数量、用例などの方面からデータを収集する。また、他の文献資料と参照し、もう一度確認する。全面的に研究しようと思うが、今までの日本語由来新語をすべて収集することは、筆者にとって、不可能である。その故、筆者は従来の研究を踏まえ、国内の代表的な日系新語を分析する上に、日本語由来新語の転入方法、語構成などの方面から進めようと考える。
具体的に、まず日本語由来新語の定義と研究範囲を選定し、往年の研究文献を探す。
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