摘 要

摘 要

目前，日语词典按照介质，可以分为纸质辞典、电子辞典和软件辞典（包含网络词典在内）。其中，电子辞典与软件辞典又可合并称作数字化辞典。

本文以常见的数字化日语辞典作为研究对象，对其进行分类，并从平台适用性、词库的可扩展性、联网性、便利性等方面进行了考察与比较，对不同类型数字化辞典的优缺点进行了总结。

关键词：软件词典；电子辞典；比较；数字化词典

目 次

はじめに 1

1. 日本語辞書の現状 2
   1. 伝統的な辞書 2
   2. 電子辞書 3
   3. ソフト辞書 3
2. よく使える日本語ソフト辞書の比較角度 8
   1. プラットフォームにより 8
   2. 内容の拡張性により 9
   3. ネット接続かどうかにより 10
3. よく使える日本語ソフト辞書の一応比較 13
   1. プラットフォーム適用性の比較 13
   2. 語彙データベース内容の比較 14
   3. 追加機能の比較 18
   4. 使用の便利性 21

3.5 価格 23

おわりに 27

参考文献 28

謝 辞 30

付 録 31

はじめに

自国で外国語を習うの学習者たちにとり、辞書は不可欠のものである。デジタル時代の発展とともに紙の辞書はだんだん捨てられていく。電子辞書が急速に発展すると同時にソフト辞書がだんだん人々の視野に入る。特にインターネットの発展に連れて運営会社も出版社もソフト式やサイト式のデジタル辞書

（本稿では電子辞書とソフト辞書を合わせてデジタル辞書と称する。ソフト辞書とはソフトウェアを担体として運行する辞書である）を開発した。今までは様々なソフトウェアがあり、使用者が大勢いる。

そのため、デジタル辞書に関する文章も沢山ある。とくに電子辞書と紙の辞書の比較にとる論文である。沈悦（2012．03）は電子辞書の利点を四つにまとめて、それは、「小さくて携帯便利」と「検索のスピードが速い」と「発音機能」と「豊富な語彙内容」である。王少斌（2010.3）はこれに対してもう一つの利点を持ち出す。「追加機能が多い」である。また、ソフト辞書に関して論文もある。邱永新.黄跃瑜（2009.6）はEPWING の利点を述べた。「無料」と「ダウンロードは簡単だ」、「使用便利」と「権威あって信用できる」などの利点を指す。

本文はソフト辞書と電子辞書をめぐって、二つを合わせて「デジタル辞書」と呼ぶ。筆者が調べたデジタル辞書を分類し、統計した。その上で、使用便利性と OS の適用性、内容の豊富性などの面で各種のデジタル辞書の長所と短所を明らかにすることは本稿の目的である。日本語の学習者が自分にとって一番ふさわしいデジタル辞書を選択することに役立つことが、本稿の希望である。

1 日本語辞書の現状

筆者は今主な日本語の辞書を三種類に分けた。それは、伝統的な辞書（紙の辞書）、電子辞書、そして、ソフト辞書である。

伝統的な辞書

ここの伝統的の辞書は纸の辞書である。筆者は今市況上がよく売れた纸の辞書を調べた。 言語の種類によってこの表を作った。これらの辞書がある。

表 1 紙の辞書

この表から見ると、日本語の学習者にとり中日・日中辞書は日日辞書より人気がある。特に初心者にとり日日辞書は難しいかもしれない。

電子辞書

まずは電子辞書の定義である。広辞苑（第六版）で、電子辞書はCD‐ROM に収めたりネットワークで流したりして、コンピューターで利用する形態の辞書である。三省堂の大辞林が電子辞書とは電子回路を利用して辞書の内容を閲覧できるようにした携帯用機器である。ネット辞典であるIT 用語辞典で、電子辞書とは、デジタルデータ化された辞書を収録した、手帳サイズの、辞書機能専用電子機器のことである。液晶画面とキーボードを備え、内蔵メモリに語学辞書や用語辞典などのデータを記憶している。

シャープが研究開発した日本語、英語を相互翻訳できるポケット電訳機「国産第一号機(IQ-3000)」が 1979 年に発売された。今まではもう 37 年に過ごした。今市況上が売れた国内の電子辞書は Koridy（快易典）や Hanvon（汉王）、Noahedu

（诺亚舟）、TongFang（清华同方）などのバンドがあり、日本のカシオ（CASIO） やシャープ（SHARP）、キャノン（Canon）もとても人気が有ります。一番人気があるのはやはり日本の辞書である。カシオとシャープは中国も日本も人気があり、しかし、シャープはちょっと買いにくいのである。

下はカシオの機能を例としてほかのソフト辞書と比較する。

ソフト辞書

ソフト辞書というのはソフトウェアを担体として（ブラウザでもアプリでもソフトである）運行する辞書である。

筆者はソフト辞書を BS 辞書、CS 辞書、オフライン辞書に分ける。

• • 1. BS 辞書

BS のフルネームは「Browser/Server」で、ブラウザとサーバーは第三方に通して情報を交換する構造である。BS 辞書は使用者がWeb ブラウザを使って情報を取る辞書である。

筆者はようく使える BS 辞書を統計した。